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自分を好きになるために今更だけど偏愛マップを作ってみた

今更ですが、偏愛MAPようやく作りました。

ずっとやってみたかったんですがなかなか手を出せずにいました。

ちょっと前に流行ってテレビや雑誌でたくさん取り上げられ、プロフィールに取り入れているブロガーさんも多いですね。

「自分の大好きなものを好きなように書き出して一枚にまとめたもの」

一枚に好きなものがぎゅっと詰まってるってなんだかワクワクします♪

Chikarin!の偏愛マップ

2016年12月22日現在の偏愛MAPです。

偏愛マップは時が流れれば変化があって当然。

今好きなものはこれです。

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手書きで書かれる方も多いみたいですが、私はパソコンで作りました。

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書いて(描いて)みて気づいたこと

好きなものがパッっとでてこない。

偏愛マップを作るのに休み休み6時間かかりました。

私は日常生活でも優柔不断で「きょうのランチ何がいい?」と聞かれると「ん~なんでもいいよ」と答えてしまいがちです。

基本的に食べられないものはないのですが、その場の状況に合わせた正解を見つけるのが苦手だから。

今日は一緒に来ている友達がヒールだからここから遠くないところを選ぼうとか、この子はパスタが好きだって前に言ってたなクリーム系が好きって言ってたからカルボナーラのおいしいA店ににしようとか、今日は女子会だからゆっくり話せるカフェ系がいいかなとか。

すぐに正解をはじき出せない

だから大人になってからは「なんでもいいよ~好き嫌いないから~」と言って選んでもらう生活を送ってきました。

そんな生活をしているうちに「自分の好き」が分からなくなってしまっていることに気が付きました。

毎日つぶやいてるTwitterも入れるのすっかり忘れてて「おお!私ってTwitter好きなんだった!」って一番最後に滑り込ませる始末。

何度もなんども「完成」後に追加しました。

たぶんまだ書き漏れたくさんあります。

作り方

作り方に決まりはないみたいですね。

イラストを描いてもいいし、文字だけでもいい。

カラフルにしてもいいし、黒一色でもいい。

手書きでもいいし、パソコンで作ってもいい。

自分の作りやすいようにするのが一番!

私は初め、タリーズでコーヒーを飲みながらA4コピー用紙に黒マジックで手書きしてたんですが、自分の文字が気に入らなかったり、絵の線が曲がったりして何度も書いてはぐしゃっ!描いてはぐしゃっ!を繰り返して疲れたのでやめました……

そして、描き直し、追加が簡単にできるパソコンで作りました。

使ったソフトはCLIP STUDIO。

パワーポイントで作ると簡単、って言ってる方が多いみたいです。

書くことで今まで曖昧だったものが具体的になる

偏愛MAPを書くまではただぼんやりと好きだな~と思っていたっものが、考えて言葉にして視覚化することで具体的になりました!

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なんかね、「好き」の傾向が見えてきます。

【ドラマ】

刑事ものが好き、一話完結物が好きという傾向が見て取れます。

だって毎日同じ時間にテレビの前にじっとして座っているなんて不可能なんですもの。

【文房具】

わざわざ項目分けするほど好きで、リストアップしたものを見てみてもやっぱり書くことや描くことが好きなことを改めて感じられた。

【場所】

狭いスペースだからと厳選したら自ずと地名以外は自然の中になった。人混みより自然がいい。私らしいなと思えた。

上京するかどうかまだ悩んでいたけど、やめよう。

決心できたのは偏愛マップを書いたおかげです。

これは完全に、思わぬ効果だった。

【飲み物】

私は「ジュース」をあまり飲まない。

甘いものが嫌いなわけじゃない。

スタバの生クリームモリモリのフラペチーノとか、チョコレートなんとかとか大好き!

でも、コンビニのジュースとかあまり買わないです。なんでだろ?

特に飲みたいと思わない。

【カラー】【ファッション】

前は「女子アナみたいに女性らしくて華がある人になりたい!」と思って着る服も明るいカラーのものが多かった。

でも今年の夏以降からかな。

ADHDについて本気で考えだして自分と向き合うようになってから変わった。

着る服もグレー、黒、カーキ、ネイビーが多くなってきたし、スカートスタイルをほぼやめて、パンツスタイルになった。

うん。今の方がずっと自分らしい。

【芸能人さん】

こうやってみると女優さんが多い。

私はずっとバラエティタレントさんみたいに自分らしさを生かして何かの世界で輝きたいと思っていたけど、「芸を追求する」カッコよさみたいなものに惹かれていることに気づきました。

情熱大陸が好きなのもそう。

何か一つ軸を持っていて、それにストイックに向き合っている人に魅力を感じるんだと思う。

私もそんな人になりたい。

偏愛マップを作ることは自分と向き合うこと。

就活の自己分析よりも単純で気楽に取り組めるし、「好き」と向き合うことは純粋に楽しい。

就活生はまずは「偏愛マップ」作りから始めたらいいんじゃないかと強く思う。

自分探しをしている人にもオススメの方法。

他者に向けての自己紹介ツールになる

名刺交換など短い時間では、なかなか相手の好きなものや嫌いなものなど深いところまで知ることはできない。

自分も短い時間で自分のことを伝えることは難しい。

そんな時偏愛マップがあればコミュニケーションが弾むだろうなーと思った。

(本当はアニメが好きなんだけど、初対面でアニメの話は深すぎるかなぁ……)などと悩むことなく、「あ!あなたマクロスフロンティアが好きなんですね?私もです!シェリルちゃんととランカちゃんだったらどっち派ですか!?」

という話がすぐにできる。すごい。

偏愛マップを「名刺の裏に入れる」という方法もあるみたいですね!

見た目に華やかになるし、

名刺交換のあとあまり時間が取れなくても、改めて見返してもらった時にきっと印象に残る名刺になる。

偏愛マップは自分と向き合うためのツールになる

偏愛マップは明治大学文学部教授・齋藤孝さんが提唱されているコミュニケーション方法です。

齋藤孝先生は本も出されているので、もっと知りたい方はオススメです。

偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド

偏愛マップ―キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド

偏愛マップ―ビックリするくらい人間関係がうまくいく本 (新潮文庫)

偏愛マップ―ビックリするくらい人間関係がうまくいく本 (新潮文庫)

毎あっという間に過ぎていって振り返ってみれば「あれ?私何をしてきたんだっけ?」なことがよくある。

偏愛マップを作ることで自分と向き合ういい機会になった。

そして新しいステップが見つかりました。

さらに言えばもっと深く自分を知るために、偏愛マップを応用できるのではないかと思うのです。

例えば「偏嫌マップ」

自分の嫌いなことを集めてみると自分のことがもっとよく分かりそう。

他にも「やりたいこと」とか「やりたくないこと」とかリストアップし一枚にまとめてみるのが良さそう!

自分を知ることが自分を好きになる第一歩。

もっと自分を好きになりたいな。